東京家族
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    JUGEMテーマ:映画

    田舎から東京へと出てきた老夫婦。
    彼らは子どもたちの家に泊まりながら東京での暮らしぶりを見て、友人の仏壇にお悔やみを言って帰る予定だった。

    開業医の長男と、美容院を経営している長女、それにフリーターで舞台関係の裏方をしている次男。
    それぞれ忙しいなか、なかなか両親の相手が出来ない。

    一抹の寂しさを抱えながら、数日間の滞在ののち帰宅しようとしたのだが・・・・。


    就職や結婚をすると、もう時間が両親のものとはまったく別のものになってしまいます。

    家族で生活するためだけに住む家の居場所の問題もあり、田舎を出て都会へ行った子どもたちのところへ数日とはいえ泊まるとなると、どちらも気づまり。

    なかなか上手くいかないものですね。

    まだずーっと一緒にいられる。いつでも顔を見られる。話が出来ると思っていても、いづれは先を逝く親。
    そんなごく普通の家族の物語が静かに流れて行く作品。

    初っ端、間の取り方が、まるで一人一人別ドリしたのかと思うほどに開いていたので違和感を覚えましたが、見ているうちにストーリー展開に引き込まれて気にならなくなりました。

    家族の間に流れる空気とか時間とかを表現したかったのかなー?
    posted by: 黒猫 | 洋画・邦画の感想 | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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